「艤装」・・・ボートに馴染みの無い方はあまり聞かない言葉ですよね。最近ではパソコンの漢字辞書でも簡単にこの言葉を変換してくれますが、私もボートに乗るまではこんな言葉があるのを知りませんでした。簡単に言えば「船に各種の装備をする事」というのがこの言葉の意味です。 |
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ボートの艤装の数々 | |||
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GUNBOYの艤装について あまり公開していなかったので ここで詳しく紹介したいと思います まずは外装関係から 右後ろのステンレス製ステップラダー よじ登るためのハシゴですね |
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これがトランサムステップです トオル専用の赤なので もちろんこれも特注品です 通常の白いトランサムステップ&ラダーは メーカー艤装で 45,000円 です |
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赤いハルに白い「NEO」マーク 実はなんでもないこのステッカーも トオルバージョンの特別メーカー艤装です 横のトオルバージョンの文字も メーカー艤装のステッカーなんですよ |
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こちらは自分で作った船名のステッカー みなさんご存知の「GUNBOY]です 紫外線に強い外装用のステッカーです スコッチカルとか店舗の装飾用のものが 有名ですね これでも私は建築家です(笑) ワープロ文字を拡大コピーで型取りしました |
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補機ブラケットです(船内側に補強が必要) 安全のためには補機は絶対に必要です カートップボートとの大きな違いは 補機をつけられるかどうかですね 一人で砂浜から出ることが多い人は必需品 メーカー艤装で 35,000円 |
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こちらがトーハツの5馬力補機です 4ストロークエンジンなので結構重いです ガソリンタンクからコックを切り替え式にして 一つはメインのスズキ用、もう一つは トーハツ用のガソリンコネクターです メーカー艤装?で 126,000円 |
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マルチボーイのリヤシート下のロッカー 大きいでしょう!子供なら十分寝れる? 手前は夜間航行用のポールでいつもは 立てて釣りキチ集合の旗をつけています 左上の丸いのはバッテリースイッチ 右上のガソリンコックは補機との切り替え用 |
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ステッカーチューンのご紹介 いつもお世話になっている舵社 ボート倶楽部のステッカーです 右側の青いのは以前からあったもので 左側の赤は記事を投稿した人なんかに 昨年からもらえるものだそうです |
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私のホームページ 釣りキチ集合!の特性ステッカー モデルはヒラメです(笑) 2枚で1,000円でお譲りしていますが 下で紹介する旗もこのステッカーも ほとんど在庫がなくなってきました |
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最近組み合わされているトーハツ等の レバーはセンターでロックが無く 前進から後進まで一気にレバーが動くのは 危険です!ボート側の問題のようですね? BOXタイプは取り付け方がいまいちです |
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左右に振り分けたほうがカッコもいいですし 先端の両色灯はアンカーリングの邪魔で この位置がやっぱりベストです ボート&トレーラーの高木さんのアイデア メーカー艤装 上のポール込み 50,000円 |
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上の赤矢印は固定用60Lガソリンタンクの エアーベント(排気バルブ)です 先ほどのロッカー内の燃料コック裏側に ちゃんと結露水防止用の燃料フィルターも つけています タンクだけではいけません 給油キャップ含 メーカー艤装 120,000円 |
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燃料ゲージ やっぱりあると便利 当てにならないと言われますが そんなことはありません 癖をしっかり把握することです この状態で残り20L程度です ボートの傾きでも違いますのでご注意を! |
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葵ソニックのカラーGPS魚探 このアンテナはトオルの要望で作って もらったものなんです 知ってましたか? みなさんの葵ソニック製品は 全てがトオルバージョンなんですよ メーカー艤装 168,000円 |
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おおっ!カラーはきれいでしょう? 今や懐かしい北海道地図 関東の地図ROMと交換したら 10,000 円でした(泣) でも出力が弱く水深が100mを超えると ほとんど何も映りません |
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最初に買ったバウ用のフットコントロール エレキモーターです マルチボーイはデッキに段差が合って このワイヤーがうまく取り回し出来ません 結局ワイヤレス(無線式)エレキに 買い換えてしまいました |
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オートパイロットからジャイロが 無くなったワイヤレスラジコンエレキです ワイヤーではない電気式の ケーブルリモコンも取り付けできます 腕時計式のコパイロットも 使えるコネクターになっているようです |
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こちらが無線式コントロール フットコンです ちょっと動作がワンテンポ 遅れる感じで電気式はワイヤー式に比べ 微妙な調節が出来ません 使い勝手はワイヤー式にはかないませんね なんたって自分の足でアナログ調整です |
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もっぱら石狩では防波堤の際周りや 鉄塔などの足元で使っていました 石狩のバウモーターは私が早いほうだと 思っています 私が始めたシーボーイの スターンエレキも流行りましたね 神奈川はみんなスパンカーです すごい! |
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シートが無いとお尻が痛いです 飛ばしすぎでジャンプする操船が悪いとは 思っているのですが・・・・・反省です! でも背もたれもほしいですね で買ったのがこのシート・・ 似合わない? 予想通り大きくて座れません(笑) |
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クッションだけ取り外してみました なかなか良い感じです でもやっぱり背もたれも欲しいですね ちょうど立ち上がりが背中に当たって 結構痛いんですよね・・・このFRPの角が このスペースに横になって寝ると最高です |
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背もたれのクッションも取り外して L型のステーを使って取り付けてみました もう最高です 気持ちいいですよ 裏側の処理は何とも素人ですが 機能重視です 一度座ってみてください 赤いボートにブルーのシートも大正解! |
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出来上がった感じはこうです このシートはコンソール前の左右にも おそろいで取り付けしたいですね 海外通販の個人輸入です 北海道でも4日ほどで届きました 安くて早くて便利!みなさんもどうぞ |
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ボート用のロッドホルダーは安くて いいものがあまりありませんよね どれも1万円以上する立派なものが主流 これは1980円のロッドホルダー これのフレームを半分に切って折り返します 下はタッピングビス止め |
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ほら、この通り・・・結構丈夫で十分!! マルチはリヤのロッカーが大きいので 付け場所を考えないとぶつかってしまいます スロットルレバーもBOXタイプの人は 付けられないかもしれませんね 今、同乗者用に前方左右にもつけようと・・ |
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ボートショーで買ってきた3連ロッドホルダー 2個で3500円、1個1750円です マルチでこの位置につけるとイケスのフタが 当たって開けたままに出来ません 私は今はイケスをほとんど使わないので まぁ、いいかという感じ・・ |
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ヤマハの純正ロッドホルダー(竿立て) 上の写真の左側に2個、並べて 左の写真は船外機の左右に1個ずつ タッピングビスで留めますが、 穴あけ後は必ずシリコンシーラントで FRP穴あけ部分(切断面)の保護をして下さい |
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ペデスタルシートの取り付けプレートです この部分は物入れになっているのですが イケスやスカッパーの水が逆流して たまってしまい役に立ちません デッキの全体的な基本設計が低すぎます 今は水が入らないようにウレタンを注入済です |
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シートを取り付けるとこんな感じです 無線式のコントローラーを足元に置けば ほら、バスボートに大変身!! ポール下にウレタンを注入したので 強度的にもしっかりした感じです 保管時もシートカバーに水がたまりません |
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方向性のあるヤマハの純正品に変更 この向きによって給水方向、排水方向があり 走行すると新しい水が前方より吸い込まれ 汚れた海水が後方より排出されます いつもイケスの中はきれいな海水です |
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そのままにしておくと滑走時に吸水量が 排水量を上回ってイケスから水があふれます そこで吸水側はキャップにドリルで穴を開けて 給水量を減らしてバランスを取ります 排水が多すぎると滑走中にイケスの水が 空っぽになってしまいます(笑) |
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上のようにカレイがたくさん釣れると 排水口にぺたっと張り付いてイケスから いきなり水があふれることがあります そこで田中商会さんが特別に、魚の形に 切り抜いた排水口キャップを作ってくれました でも小サバが入っちゃいました(笑) |
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これが吸水側のキャップです ドリルでこのくらいの穴を開けるのが 最適でした・・・吸水と排水のベストバランス ちょっとしたことでも使い勝手が 全然変わってきます |
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田中商会さんの排水キャップに 小サバが入ったので網をつけてみました でもカレイのヌルヌルがつくと やっぱり排水量が落ちてしまいます 右のキャップで密閉できるので そのままお持ち帰りも可能です |
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ただトレーラに引き上げるときは 走行して水をほとんど抜いてから 引き上げないとハルが痛みます 吸水側をキャップして走行すれば 水がみんな抜けるんですよ 左は釣りキチ集合!の旗です |
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もう在庫はほとんどありません 超レア物です・・・(笑) どうです?海の上ではこんな感じ 次の旗は関東向けに真鯛かなぁ・・・ トレーラブル協会として旗を作りたいですね 無いよりは目立つし良いと思います |
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夜間航行時に使うスポットライトです 本当は高い位置から海面を照らすべきで こんな低いところにつけるものではありません この位置につけるならリモコンライトです でも予算の関係上これで我慢! 上のポールも考えましたが強度不足でした |
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トレーラーの装備の数々 | |||
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トレーラブルボートといいながら お粗末なトレーラーが多いです せっかくコンパクトなボートなのに トレーラーが大きすぎて駐車場に 入らないものも多いですよね 15フィートだと普通の車庫は無理です |
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船外機が後ろに大きく飛び出ますし フロントもフレーム先端ぎりぎりにボートが あると右左折で車にぶつかることがあります そこで「折りたたみトング」に! これはトオルバージョンの特別装備です メーカーはもっとトレーラーに力を入れて! |
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ボートばかり自慢していてトレーラーが お粗末なメーカーが多すぎます トレーラブルが普及しない原因ですね こちらは電動ウインチに手動ウインチの ハンドルを取り付けて手動で巻き上げも可能 使うのは緊急時だけですが |
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電動ウインチを使用するのは ボートの引き上げだけではありません ボートを積んだ状態のトレーラーを 移動させることが出来ます(笑) トレーラー専用のクリーンエンジンですね 矢印のところにワイヤーを取り回して |
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トレーラーの後ろ側からフックを出します トレーラーには2箇所滑車を取り付ける ステーが最初からつけられています これもトオルバージョン専用装備です(笑) シーボーイなら一人で押せるのですが マルチはやっぱり重いです(泣) |
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自宅(札幌)の車庫は奥に向かって 少しだけ上るように傾斜しています この微妙な傾斜が重くて押せません フックを車庫奥の柱に引っ掛けて 電動ウインチのスイッチをぽん! もー車庫入れは楽々です! |
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電動ウインチのトラブルの時の為に 手動のウインチも装備しています 最初はシーボーイのものを使ってましたが 一度使うとギヤが飛んで駄目でした バッテリー破損時に一度だけ活躍! 走行時もダブルで留めておけば安心です |
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センターのキールローラー これは駄目ですね・・・ゴムが破損しています シャフトにパイプがセットされていないので ゴムが変形してブレーキがかかり ボートの上げ下ろしが重過ぎます こんなところにメーカーは気を使うべきです |
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中心にパイプの入っているウレタン キールローラ−に変更しました 両サイドのローラーバンクとセットで もうボートの上げ下ろしは樂々です さらに上の電動ウインチでもう超々楽々! あートレーラブルで良かった! |
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トレーラーもパンクに備えて スペアタイヤは積んでおきたいですね 私はパンク修理のキットやコンプレッサーを いつも車に積んでいますが やはりスペアタイヤがあったほうが安心です よく見るとスタッドレス?!珍しいでしょ? |
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スペアタイヤブラケットです 以前はスペアタイヤを無造作に 車にポンと積み込んでいました でもこうしたほうがカッコいいかも アルミホイールならもっといいのに・・・・ |
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マリンモーターの純正トレーラーの コンビネーションランプです 防水ではないので半年くらいで 電球が切れてしまいます またソケットもさび付いてしまいますね このあたりは消耗品と割り切るべきです |
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完全防水では有りませんが 水の入りづらい物に交換しました 今の所ノントラブルです 電球にグリスをたっぷり塗りこんで パッキンにはシリコンコーキングです これで完璧! |
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最近のトレーラーはコストダウン優先で 車検が通ればよいというお粗末な チェーン式の駐車ブレーキが主流です 札幌の自宅がちょっと坂になっていたので ロッド差込式のブレーキを特注! これがトレーラーのトオルバージョンです |
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牽引車の装備の数々 | |||
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かなりごっついドロータイトのヒッチメンバー 車のフレームからフレームにしっかりと 渡された太い部材・・・板厚もいい感じ 今まで使ってたヒッチはおもちゃみたいです マフラーも邪魔になりません さすがクロカン4WD・・・ヒッチが似合いますね |
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ヒッチボールのフレームを差し込んだところ ヒッチの取り付けを裏側にすると ヒッチボールの高さを変えることが出来ます エレキやオートパイロット等をバウに つけると重くなりすぎますので 前後の荷重の調整が必要です |
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ヒッチフレームのロックはただのロッドですが これだとここからトレーラーをはずして 盗まれるケースが実際にありました 釣りをして浜辺に帰ってきたら トレーラーが無くなってるなんて しゃれになりませんよね |
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そこでキー付のロッドに交換です 当然カプラーにも鍵をつけなくては いけません。これで防犯対策は大丈夫? 楽しむためのトレーラブルボートが 盗まれたりしては悲しくなりますね まずは出来ることから始めましょう |
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トレーラーの連結をちょっとした坂道で しなくてはいけなかったので(札幌の時) トレーラーを坂道に止めて車をバックして 連結しなくてはいけません ところが私のプラドはリヤミラー無しの 仕様です・・・後でつけようとしたら |
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ドアフレームに補強が必要とかで メーカーの純正品は取り付けできません そこでドアに取り付けるタイプをトヨタに 紹介してもらいました(社外品です) 価格も安く、とりあえず何とか見られます でも背面スペアタイヤがじゃまだなぁ・・・ |
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こんな感じで完成です なかなか丈夫で今までトラブルはありません ただ運転席からはやはり見辛いですね 無いよりは良いという程度で トレーラーを連結するときに使う程度です 実際に使えるのはミラーの4分の1ほど |
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こんな感じで完成です 結構いいでしょう?一見純正品に?! リヤのアンダーミラーが無い車には お勧めの装備です あとはもう少し視野が広ければ・・・・ ヒッチも一部分しか写りません |
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そこで登場のバックモニター カラーのCCDカメラです これも数千円で買えます 取り付けは簡単で車の後ろにつけて シガーライターに差し込むだけ プラドは後部座席にソケットがあって楽々! |
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小型ですが使えます 写りもまあまあでこんなもんでしょう コードの引き込みをきちんとしないと 大雨で室内に水が入ってきます(笑) トランスミッター内蔵ですので カーナビのテレビで受信します |
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取り付けたアンダーミラーの先端が ベストポジションです このミラーが無ければこのカメラも 使えなかったかもしれません 振動で落ちることも無くノントラブルです |
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車内のカーナビで写したところ もう運転席から降りていって ヒッチの位置を確認しなくて大丈夫 たった一人で楽々連結です 平地ならトレーラーを引っ張って つなぐだけなんですが・・・坂道は苦労します |
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ほとんどの人がボートにGPSプロッタ魚探を 取り付けしているのではないでしょうか? 私は万一に備えて釣行時には GPSプロッタ腕時計をしていきます ただ腕時計とボートのGPSでは 誤差が出ているようで正確さに欠けるかも |
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カシオのプロトレックUです パソコンとリンクできるのが強みで 保存したポイントをパソコンに読み込んで 地図上に表示することができます 夜間はバックライトを点灯させるのですが 点灯している時間が短いのが欠点ですね |
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チビと一緒にブロックで作ったGUNBOY なんか雰囲気出てるでしょう? 艤装とは全然関係ありませんね(笑) 早くチビを乗せて釣りに行きたいです 家族で乗るためにマルチボーイに したのですから・・・・・・ |
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以前HPのトップを飾っていた 北海道石狩新港の風景です この景色はいつまでも忘れません 私のトレーラブルボートは ここから始まったのです |
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