申請書類について

 1.自動車通関証明書
 2.譲渡証明書
 3.新規検査等に伴う並行輸入自動車等の検査資料(その1)
 4.車両諸元要目表(その1)
 5.    〃    (その2) 
 6.    〃    (その3) (燈火類の面積記入漏れの為再提出。)
 7.改善措置事項(その2)
 8.図面(平面図)
 9. 〃(側面図)
10. 〃(正面図)
11. 〃(後方図)
12.燈火類写真コピー
13.セーフティーチェーン強度計算書
14.被けん引車の駐車制動能力
15.ブレーキシューの図面 (追加で提出するよう言われました。)
16.被けん引自動車の連結仕様検討書 (タウンエース)
17.   〃   その1 (慣性ブレーキ未装着車両)
18.被けん引自動車の連結仕様検討書 (レガシー)
19.   〃   その1 (慣性ブレーキ未装着車両)
20.牽引車の車検証コピー
21.被牽引車の自賠責証明書
22.組み立て説明書のコピー (英語のマニュアル)
23.カタログ等が有れば、その原本かコピー
24.新規登録のための申請書(軽自動車検査協会で入手)
 以上が申請書類の全てです。こう書くととても大変だと思うかもしれませんが、実際は1から14までは購入先で車検用の燈火、駐車ブレーキキットと一緒に添付してくれますので、自分で書くのは自分の車に合わせて連結検討書(15.16又は17.18)の計算をするところだけです。正直言って、トヨタはすぐ対応してくれましたが、スバルは本社まで問い合わせしてやっと数値の記入が出来ました。購入先に添付してもらった書類もあまり正確ではなく、やはり自分で検査協会と打ち合わせしながら進める必要があります。

 でもこれを参考にすれば、ほとんど自分で出来てしまうと思いませんか?