平成13年3月17日(土)、18日(日) アクセス札幌北海道ボートショーにて | |||||||
お待たせしました!やっと出来ました! |
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マリンモーターとトオルが 共同開発したNEO450です! 共同開発といっても私は ただああしてこうしてと希望を 伝えるだけですが・・・・・・・ |
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マリンモーターの山本社長曰く 「トオルさん、めちゃめちゃ言ってる!」 だそうです(笑) 好き勝手を 先に言ったもん勝ちです(爆) でも、自分の希望がかなって この笑顔を見てください!うれしそ! |
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HP仲間のBearさんやマツダさんに 説明する時のうれしそうな顔(笑) コンセプトは海で使えるバスボート 波がガンガンかぶってもいいから かっこよくて速いやつがいい!と力説! |
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このBearさんのあきれた目を見て!(笑) 彼らは本当の釣りキチでやっぱり センターコンソーラーがいいようです! 私個人的には漁船みたいなセンター コンソーラーよりバスボートが好きです 本州では受けると思うんだけど・・この形 |
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釣りだけをするのではなくて、釣りも ウエイクもただのクルージングも 楽しみたいという人にはいいボートです 特にスタイルとパワーに力を入れました こう見ると座っている位置が高いですね! |
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それではスタイルを見てみましょう! この斜め前からの角度カッコいいでしょ? デュアルコンソールって大好き! なんか遊び心があって友達や 彼女を乗せてもさまになるでしょ? ボリュームがあるのに車庫に入るサイズ |
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このNEO450は車庫に入るのが前提で 作られました!トレーラーに積んで 長さ5m、幅1.9mです (延長カプラ−をつけて牽引します) もちろん重量的にも普通免許だけで 牽引が可能です! |
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本当はシーボーイの幅(148cm)で デュアルコンソールにしたかったのですが 安定性が悪く、幅を1.7mに・・・・・ そのハルもダメで全部やり直し・・・・ そして船幅1.9mのNEO450が誕生! |
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船底幅でも1.7mあり、これはヤマハの SRV20よりも大きい数値です これがNEO450の安定性の秘密! 横から見てもスピードが出そうでしょ? んー、やっぱりカッコいいなぁ・・・・・ |
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雰囲気はシーボーイの大型ですが 釣りよりも遊びのボートなので カラーリングで差別化したいですね! ちなみに私の注文しているのは ハルの下側をオレンジにしてもらう 予定です!サンバーストオレンジです! |
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リヤから見るとシーボーイのまんま(笑) あの優れた安定性のあるハル形状 カセドラルタイプを踏襲しています でも、どちらかというとスピードが 出るタイプですね!船外機の左右が 出っ張って安定性を確保しています |
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後ろをこのようにすると補機がうまく 収まらないような気がしますが・・・・・ ブラケットをつけて5mを超えるなら 意味がありません! これで主機を2機掛けってのも 面白いと思います!安全性もあるし・・ |
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このNEO450を吊り上げるための 電動クレーンつきトレーラーも 同時にデビューする予定です! 30馬力船外機、NEO450 電動クレーン付きトレーラーで 200万円の売価を予定しています |
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やっぱりデュアルコンソールはかっこいい! よく見るとクリートがデッキの上面では なくて横に、しかも船体と面一になるよう 埋め込まれています これはキャスティングを繰り返す バスアングラーの要望からです |
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いかにもバスボートでしょ? 二人乗りの感じを写真に撮ればよかった! スズキの4スト50馬力DOHCが標準 走行テストでは32ノットくらいは 慣らしの終わらないエンジン出ました 70馬力特別仕様で40ノット超でしょう! |
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前側半分を撮影してみました 基本的にはシーボーイのレイアウトを 踏襲しています 手前の縦長がケスのハッチ 奥の立ち上がりから一段上がった所までが オプションの電動マリントイレです |
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後ろ側半分を撮影してみました NEO450の特徴となるデュアル コンソールの間にイケスのハッチです 奥にシートと船外機です コンソール写真の向かって右が ガソリンタンク入れで左側がバッテリー |
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先端にあるバウハッチは アンカーを入れられるようになっています これはアンカーロープを船体に つないだままハッチを閉じる事の できる構造にして欲しいですね 左側にはエレキもつけられます |
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バウハッチを開けてみました 実はこのボートを電動クレーンで 釣る為のフックが仕込んであります シーボーイはクリートから吊りますが NEO450は重たいので専用フックが 付いています |
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これが注目の電動マリントイレです 使うときには回りを何かで囲う必要が あります!今、それを製作中です! 彼女が使うにはちょっと抵抗が・・・・・・ でも自分のカミさんや小さい娘なら これで十分だと思います。 |
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2日間ボートショーにいて思いましたが 私と同じようにトイレが欲しいという人が 結構いました・・特に夫婦で見にきた方が 多いようです!私と意気投合(笑) 私なんかマジで大人の紙オムツでも 付けさせようかとおもいましたので(爆) |
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助手席側のコンソール内部です 操船者一人の時にバランスを保つよう 対角に配置しています 24Lタンクが2個入る構造です ハッチが小さすぎて入れ辛いですね ここは要改良ポイントです |
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運転席の前はバッテリーケースです いろんな意味で2個は標準で 積んでおきたいです!最初から もう一つホルダーをつけて欲しいな バウハッチやトランサムにシガーライター のような防水電源コネクターが欲しい! |
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写真からはわかり辛いですが ステアリングが右に寄りすぎです コンソールが小さすぎて全部右より! ここだけは譲れない変更点です ステアリングに当たる為レバーも 手前にきておりその為ハッチに当たります |
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このままでは両足もコンソールに入りません 両足を入れるには幅が狭すぎます 右足をコンソール下に!左足は センター通路に投げ出すのがいいでしょう どうせならコンソール下側を切って 開放した方がいいですね! |
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コンソール上部は一度バサッと切り取って 中央にオフセットするべきでしょう! ハンドル上のメーターパネルです! 左はスピードメーター43ノット、80km 真中がアワーメーター、右が回転計です |
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これもコンソールが右によりすぎた為 左についてしまったキースイッチです やはりエンジンキーは右ですね! 現状ではハンドルに当たってしまい 取り付けできません! 山本社長、がんばって!!! |
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ハンドル右側につけられたのは エンジンのキルスイッチです 実際にはハンドルのすぐ右側で ここにエンジンキーを付けたいですね 改良が楽しみだなぁ・・・・・・・ |
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パワートリム&チルトスイッチ(PTT)付き リモコンレバーです!PTTいいなぁ・・・・ そうそういい忘れましたがコンソールを 中央にするほかにステアリングを 現行のワイヤー式から油圧に変更して 小径ステアリングをつける予定です |
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ステアリングを小さくする事によって ハンドルとリモコンやエンジンキーの 干渉を防ぎ、楽に回すという作戦です! 助手席側のコンソール 風防の下の曲面の部分も黒に塗装すると カッコいい感じかも・・・・ |
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この風防は波除にはまったく役にたたない 感じですがカッコいいでしょ? 私の希望で作ってもらいました(笑) 結構人気が有りましたね、この形! でも、もう少し実用性も欲しいかな? せめて伏せたら波が当たらないとか(爆) |
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コンソールが狭すぎて魚探が助手席です んー、これも譲れない変更点ですね! どうしても運転席側につけて欲しいなぁ 右下にぶら下げたり出来ないですか? 最悪左側に飛び出てもつけちゃうか? んー困りました、なんとかして!!! |
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イケスが縦長でけっこうでかい!!! これならマダラでも入りそうです(笑) でも床と同じ高さの為に深さが足りません たぶんダッシュした時にボートが傾いて 海水がどっと流れてきそうですが??? ハッチも分割式で取っ手が欲しいですね |
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トランサム部分です!ここにエレキを 取り付けたいなぁ・・・補機は? ブラケットで補機をつけたら全長が 長くなってしまう・・・・んー困ったぞ!! 船外機の2機掛けができれば 面白いかも・・・補機もいらないし・・・ |
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スズキの4ストDOHC船外機です 50馬力が標準で30馬力でも滑降します 最大55馬力ですがウエイク用に 70馬力を出力制限して搭載したいと 思っています!かっとびますよー! リアが重くなっていい引き波が出そう! |
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トレーラーの延長カプラー部分です これを取り外すとジャスト5mですが いちいち外すのが面倒なので これを注文時に何種類か設定して その全長で登録した方がいいですね ちなみに私のは全長で5.3mにして(笑) |
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延長カプラーは長い方が運転しやすいです 特にバックは長い方が安定してます ここも大問題!!ボートの積載位置が 高すぎます!これなら降ろせません!! フレームをV字にして積載位置を下げて! この船の重さはやっぱりローラー希望です |
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参考程度に大好きなヤマハのエキサイター このコンソールの雰囲気いいでしょう? カウリング、ハンドル、スロットル、 シート位置の素晴らしい組み合わせ! こんなカウリングでも役に立ちます このバランスが絶妙です・・・参考に! |
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NEO450の改善点(不満点)は下記項目です! |
1. | なんといってもコンソールの小ささ!ハンドルが右により過ぎて全てのバランスが崩れています。両足がコンソール下に入らない。またキースイッチも右側に付けられず、スロットルレバーもハンドルと干渉する為に手前につけられています。その為に今度はシートのハッチとレバーがぶつかっています。ここが一番の改良点でしょう!センター通路がもっと狭くてもいいので、中央に寄せて欲しいですね。これって操船者が完全に波をかぶる気がしますが実走ではどうだったのでしょうか?それにハンドルも近すぎる感じがしないでもありません。 方法としてはコンソールを作り直せばいいのでしょうが、デッキと一体成型の為に簡単には出来そうも有りません。コンソールを切り落としてその部分だけを作り直すしかありません。ここは是非やって欲しいと思います。たぶん佐々木さんが座ると体が半分、コンソールからはみ出てしまいます(ごめんなさい!)コンソール上部を作り直して、下部は足元を奥の方まで切り取って開放して欲しいと思います。そうしないと片足がコンソールで片足がハッチの上と完全に分離してしまい、かっこ悪い操船姿勢になってしまいます。出来るだけ左右均等に作り直して欲しいと思います。助手席も左に寄りすぎで居心地が良くありません!ついでにアシストグリップを助手席には標準でつけたいですね。 油圧のステアリングもいいアイデアで是非やって欲しいと思いますが、体のセンター位置は変わらないので基本的にハンドルのセンターを中央にあと15cm(最低10cm)寄せる事を考えて欲しいと思います。 |
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2. | シートハッチが大きすぎて使い勝手が良くありません。これは跳ね上げにショックアブソーバーでアシストしてあり、とても良いと思いますが、操船中に立ち上がらないとハッチを開けられないのは、使い勝手が悪すぎます。 解決策は分割式で操船者シート部分と、残りの部分で非対称分割とし分割部分にリブをつけてかみ合わせるようにすると強度も十分出ます。当然、かみ合わせの上側に助手席側、下側に運転席側がこないと、操船中に座ったまま助手席のハッチを開ける事が出来ません。 内部を分割してもらえるように御願いしましたが、実はバス釣りでも使えるようにデッキがフラットになります。そのフラットの板をこの中に収納できるように考えられています。長物もらくらく入るので継ぎ竿等も収納でき、仕切りがないのはそれなりに便利です。 |
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3. | シートの位置も高すぎます。安全性も考えるともっと深い着座位置の方が良いと思います。バスボートの座っている姿勢を手本に着座位置を決めたいですね。現状より15cmダウンでオプションのクッションを付けた状態で現状より10cmくらい下げたい感じです。目指すはローライダーです(笑) これはそのように作り直せばいいので上記の分割式にする時に一緒にシートの高さも考慮していただければよいと思います。 |
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4. | GPS魚探の位置が気に入りません。けっこう操船中に使うものなので運転席のすぐそばに付いていないと困ります。 解決策はコンソールをずらした状態で右下か左下に足の邪魔にならない様、取り付けできないものでしょうか?また最悪は運転席コンソールの左側に飛び出した状態でつけようと思いますが、その場合はGPS魚探の裏側をすっぽり囲んで砲弾型にコンソールにつくようなFRPのケースを作って欲しいですね。イメージはスケッチでマリンモーターに送りましょうか? |
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5. | イケスのハッチも取っ手がないので開け辛く、また蓋が大きすぎます! これもシートと同じように分割式のハッチにして、普段は運転席側を開ける様に使いたいですね。物入れにするなら鍵のつけられるロックも必要です。 |
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6. | イケスの高さが足りず水があふれ出てきそうです。床とフラットなのはとてもいいのですが、私はフラットという事よりもイケスの使い勝手を優先したいですね。いくらデッキ排水とは言え出来るだけドライな状態で使いたいものです。この高さで滑走すると水返しをつけた程度ではあふれてくると思います。 これもイケスをかさ上げして高さを稼ぐのが良いと思います。もしかして完全にパッキン等で密閉できれば水があふれないかもしれません。密閉したら中の魚は苦しいのかな?(笑)荒れた海上?では蓋を開けただけであふれてしまうのは困ってしまいます。個人的にはフラットより水があふれないのを優先したい。イケスのキャップを開けたまま走って、水があふれてきたりしないのでしょうか?このイケスはけっこうこだわりがあるのでしっかり作って欲しいですね。現状ではゴー・ストップの揺れだけで絶対に水があふれそうです!パッキンでしっかり防水すると水圧でFRPが割れるケースもあるそうです。(ボート&トレーラーの高木さん情報)ハッチを2分割式にして、さらに運転席側ハッチに小窓を付けてそこから魚を出し入れ出来れば今の高さでも蓋が水返しになって使えるかもしれません。 |
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7. | 補機を取り付けるとスタイルが壊れそうですね。取り付けブラケットだけ付けておいて必要な時に補機を取り出して付けるとか(笑)まじでこう考えています。補機を付けたら車庫に入らないというのは困ってしまいます(笑)トランサムにエレキを取り付けるスペースはあるでしょうか?石狩は出航時にエレキで出て行けると便利です。パワーチルトなので船外機をアップして出航も可能では有りますが、かなり砂を吸い込むのでエンジンに良いと思えません。 補機用のブラケットだけ付けておいて補記はポータブルの小さなものを非常用にシート下に格納しておきますか?(笑)ただし、船外機の横にエレキだけは付けたいです。船外機を左右に動かして干渉しないか確認して下さい。最悪は補機ブラケットにエレキも取り付けします。反対側にボートに上がる為のステップも必需品です!あっ、これはオプションでいいですね!改善点とは違いました! |
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8. | トレーラーのボート積載位置!これは大問題です。この高さでは砂浜から出航出来ません!スロープを使うのではなく砂浜から出られるのを前提にするとスロープからは楽勝です。これも譲れない改善点です。 フレームをU字に曲げて積載位置を下げてください。フェンダーの高さからみてもあと10cm以上は下げる事が出来ます。それにしてもこのままNEO450の重さではボートを降ろすのもそうですが巻き上げるのはもっと大変です。やはり社長の嫌いなローラーをオプション設定すべきです。間違いなく私はローラーをつけます。一度砂浜からの出航テストをしてみると必要性がわかると思います。NEO450専用のハルを痛めないローラーを開発してください。ダブルで数を増やせば結構いい感じになると思いますがどうでしょうか?絶対に必需品だと思います。ローラー用にハルの補強が必要かも・・・・ |
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9. | トレーラーの駐車ブレーキでこのクラスがチェーンでは問題だと思います。何か有って一度動き出したら確実に事故が起こります。その時にワンタッチで停止出来るレバー式駐車ブレーキは必需品です。 ロッド式駐車ブレーキを考えてみてください。それにレバーがつければ完璧です。 |
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10. | タンクを入れているハッチの大きさが小さすぎます。これで大きなタンクを二つも出し入れするにはかなり無理があります。燃料の残量を確認したりガソリンを補充するにはこのままでは使い勝手が良くありません。 もう少し下側からガバッと開くようにするか工夫をしないと結構ガソリンの補充だけでも疲れてしまいそうです。コンソールを作り直すついでにコンソールごと助手席側がガバッと開くのも良いかもしれません。車のボンネットのように!前述の高木さんは据え置き型の大型ガソリンタンクが欲しいといってました!同感です!燃料メーターがコンソールに付けば完璧です!!! |
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11. | シーボーイもそうでしたが走行時のビビリ音が結構気になりました。多分NEO450も同じような気がしますが、実走はどうだったのでしょうか? やはりハッチの周りにはゴムでパッキンをつけて音を抑えたいですね。コスト増にはなるのでしょうが、このクラスはそのくらいしても良いと思います。 |
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12. | 最後に価格面です。設定価格はもう少し安い方がいいですね。 書いてよいのかわかりませんがヤマハのSRV17TR(トレーラー付き)が実売で150万円台と言う実例もあり、同じエンジン設定ならそれを下回らないとビジネスとしては難しいと思います。厳しい事を書かせていただきますが、NEO450は私も真剣に売れて欲しいと思っています。ですから価格設定がけっこうポイントです。シーボーイは軽トレーラーの最大サイズということで他にライバルが見当たりません。しかしNEO450は国産でも外国からの輸入艇でもライバルが数多く存在します。 優位に立てるのは全長を抑えて車庫に入るぎりぎりのサイズということと、このクラスには設定がほとんど無い電動マリントイレでしょうか?トーハツの新17フィート艇や前述のSRV17TR、その他海外の多数のライバル艇を引き離すにはもう少しインパクトが欲しいと思っています。車庫、電動トイレ、電動クレーンetc、どれをとっても万人が全て必要としているものではないので、それプラス価格的な優位性が絶対に必要です。 ぜひ実売の価格を調査の上、見直ししていただけたらいいと思います。 |
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番外編 | やっぱりボストンのようなウレタン注入の不沈構造は捨てがたいです。NEO450のウレタン注入、完全不沈構造が早く実現できるといいですね!私の希望ではこれが実は一番だったりして・・・・・高木さんもこれを熱望しています!山本社長、他のライバル艇との差別化のために多少のウレタン注入によるコスト増は納得できると思います。頑張ってください! 次期NEO450はセンターコンソールのタイプもいいと思います。けっこう釣りキチからは要望が出ていました。私はそんな漁船みたいのやだって言ったんですが(笑) その次の(爆)NEO450はこのクラス初のハードトップ仕様を御願いします。 ヒーターがついて冬でも暖かいのがいいですね(笑)寒冷地仕様とか(爆) そうそう実はボートも大切ですが販売店の整備も大切です。このクラスは価格も結構高価ですしシーボーイを買う人も販売店は?という心配が多かったです。私は愛媛のマリンモータが離れていて不便だと思ったことはありません。しかし買う方はやはり心配ですよね。私も正直言って最初は不安でしたから。お金振り込んだ後に音信不通になったらどうしよう?とか(爆)でも、ボートショーでもその声が多かったのであえて書かせていただきました。早く代理店網を作りたいところです!頑張りましょう! 長々と好き勝手な事ばかり書いてマリンモーターのみなさん、山本社長すみません!それだけNEO450に惚れ込んでいますのでお許しください! 早く私のNEO450トオルバージョンが出来ないかな!楽しみ!楽しみ!!!! |